しろくすずしくしろくすずしく誇りかに雲のとびかふ嶺にさくを 一輪草と申すなりわが老いらくの日もかかれ 三好達治の詩 朝方からの雪で、起きると一面ま〜しろっです。日光が雪に反射して一層明るく感じます。一月に降った雪とは違って、ふんわりとしたやわ…
冬山の我を 厭ひて、黙したる 松本たかし雪嶺に 三日月のヒ首 飛べりけり 松本たかし目を細む あまり枯枝の 細かさに 松本たかし 夕方 買い物に出かけたら、思いのほか寒くって驚きました。暖房のきいた部屋の中にいたので、雪の明るさから、外も暖かいんだ…
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